私たちのマルシェは、『話して、知って、食べて、楽しんで、つながる』をコンセプトに活動しております。

普段農家では、直売所・スーパー・仲卸・市場・無人スタンドなどに、野菜を運んで、置いて、並べてという形で販売、出荷しています。そこで、会話をするという時間や機会はあまりありません。

また、即売会などの時は、直接販売は出来ますが、多くがJAの組合員の男性ばかり。当番制で、仲間から預かった野菜を責任をもって完売するために頑張らねばなりません。ゆっくりお喋りする暇などありません。女性が出て行くことも少ないです。(家で翌日の荷造りです)

なので、農家の多くの女性たちは、直接お客様とゆっくり会話をしながら野菜を販売するという機会がほとんどありませんでした。

そんな区内の農家の女性たちが集えて、消費者の皆さんと色々話が出来るマルシェができたら。

せっかくだから、飲食や雑貨の販売、ワークショップやパフォーマンス、福祉関係の出店もあったらと範囲を広げました。

販売の形態も、自分の作ったものを自分のテントで販売する。

値段も自分の思いを入れた値段にする。(直売所では周りの農家さんの値を見ながら調整したり、庭先販売は100円が中心だっり、本当はこれくらいの値で販売したいという思いが、それぞれあるんです)プラス、活動資金も必要なので、近くに新鮮な野菜を手に入れる場所がある方は、値段を見て???と感じる方がいらっしゃったかもしれません。

農家の女性たちが、家族の理解と協力を得て、普段の生活から一歩も二歩も前へ進んでみた?のが『ねりまde女子マルシェ』なのです。

普段頑張っている女性達のために、子ども達や孫、兄弟姉妹、パートナーが、一緒にお店に立ったり、チラシを配ってくれたりという姿も女子マルシェにはあります。

販売するだけでは無いのが、私たちの『ねりまde女子マルシェ』です。

これからもいっしょに『話して、知って、食べて、楽しんで、つながる』に、ご理解とご協力頂けたら幸いです。

最後に、私達の活動をいつも応援してくださる練馬区都市農業課の職員さま、JA東京あおば様ありがとうございました。

今後もどうぞよろしくお願い致します。


チームねりまde女子マルシェ 代表 白石俊子




前回出店者

Instagram